各論への四本柱

前回までの議論をもって、本「理論人間生命学」は、その導入部を著わすことができました。それにもとづいて今回より、より踏み込んだ詳細の議論、各論に入って行きます。ただ、いかんせん、それがしっかりとした体系としてまとまっているとはまだ言えず、むしろ、これからのもろもろの各論を重ねるなかでその構成も出来上がってくるものと期待しています。そこで、これからの各論では、むしろフレキシブルに進め、最終的にその体系化が成されれば万々歳と考えています。 続きを読む

《My生命》という捉え方

窮極の健康作り

この理論人間生命学が、「理論」という科学の方式と、「生命」という私たちの現実土台との結合をはかろうとの使命を持つものであることは、これまでにも述べてきた通りです。ただ、そうした呼称や設定は、やはり聞こえはどこか学識的で、私たちの日常感覚からは、近寄りにくい感触がぬぐえません。そこで、その「近寄りにくさ」を減らし、それがもっと私たちの日常に身近なものであるとの核心を表すため、ことにそのねらいとする到達域を《My生命》と呼んでみます。 続きを読む