「老若コラボ」

6月初めのアデレードでの直接交流に続き、先日、オンラインでの交流会を持ちました。

そこでやり取りした話から得た印象を、今の私自身の取り組みと結びつけて言うと、私の「健康追究」とおそらくは同じ動機に基づき、たとえばRさんは、自分の〈ベストコンディションの引き出し方〉と要約できる姿勢をもって、いろいろな方法を取り入れてきているようです。

ことにそれに気付かされたのは、Rさんが、もう何年もヨガをやってきており、「それが自分をここまで導いてきた」、と話していたことでした(Rさんの経歴についてはこの記事を参照)。

その話にその場では、私は、自分が組み立ててきている「理論人間生命学」のうち、医学の中でも「東西融合」が進んできている状況があり、その過程の中で、ヨガや瞑想(座禅)を含む東洋医療の手法が、西洋医療と合体してきている動向があるとの見解を述べ、現在、それをまとめる記事を書いているところ(近日公開)だと話しました。

そういうRさんの取り組みからヒントを得たことは、いまや、健康についてのもっともホットな観点は、どう自分の〈ベストコンディション〉を発見あるいは創り出し、それを活用して、自人生をどう創造的に送って行けるか、ということではないかとの見方です。

そのひとつひとつを見れば、みな別個のことのように見えますが、だれもが同じ「勝負」に挑んでいます。たとえば、高結果を目指すプロスポーツ選手にせよ、オリンピックを狙うアスリートにせよ、大当たりデビューに期待する芸人にせよ、有名レストランオーナーを夢見る修行中料理人にせよ、そしてもちろん、病気にならず健康に生きたい私たちの誰もにせよ、そのいずれにも共通しているとどのつまりは、自分にまつわる〈ベストコンディション〉をどう引き出そうかと工夫奮闘している、そうした人生をかけた試みのそれぞれということでしょう。

そこでは、生活習慣の改善とか病気予防なぞは、それこそ序の口中の序の口で、さらには健康増進のためのいろいろな方法を取り入れ、そして、そうして築かれつつある自分の一層な健康状態という新たな自分の基盤にたって、さらに自分の発見や自分らしさの確立を通じて、最終的には、自分の人生をフルに生きれる〈自分のベストコンディション化〉をはかる、ということでしょう。

よって、本サイトが、そういう自己ベストコンディション化のツールとなれるよう、切に願っているところです。

これが、Rさんの体験談を聞くことから私が新たに見出した、私の健康観のおそらく最終バージョンの骨子となる中味です。

ところで、これまでに私は、「老若共闘」といった観点を幾度か取り上げてきたのですが、それはどうも、こんなじいさんによる上から目線の態度のように思えて気になっていました。

それが、いまここに、それに代わる言葉を発見しています。

それが、「老若コラボ」です。

このじいさん、若い人たちから、いろいろ学ばさせてもらっています。

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