なんだか「テレワーク」って、コロナの感染広がりをいいことに、へずった通勤時間も勤務時間って感じ。それに、仕事減で給料削られ、テレ機器類も自己負担なら、マジでブラック化。おまけに、会社側は、オフィスさえも減らせるっていうんでしょ。
中には、田舎に家を見つけてごそっと引っ越して、完全テレ仕事に切り替えた人もいる。仕事と田舎暮らしが両立したって、けっこう満足してるみたい。
でも、そんな例ってめったないし、結局、「テレワーク」なんて乗せられて、損してる感じ。
そんなこんなで、ムカつきながらスマホってて、この「セルフ生殖社会」ってタイトル見つけました。
こんな時代、子供を産むなんて、ほとんど自滅行為。昔の特攻隊みたいな、まるで精神論。いっそ「セルフ生殖」して、自分をもっと育てる方が現実的。
生きるためにお金はいるけど、それは誰でも同じで、それで自分を終わらしたくない。だから、この「セルフ生殖社会」の住人になって、そこに生きがいを見つけるのも大いにあり。税金も家賃もいらないし。
「セルフ生殖社会」って、そういう「極得プラットフォーム」だってことに気が付きました。
それに、「セルフ生殖」って、男も女もどっちでもってことでしょう。すっごくかしこい生き方って感じ。
地球女子K