「人生はメタ旅へ向かう」の単独場
この5月、一日平均訪問者数(赤線)は150人で4月からは12人増え、復活の気配を見せています。ただその一方、記事全体においては、減少傾向は続いています。
詳細を見ると、まず、目立った伸びを見せている新項目「人生はメタ旅へ向かう」(黒線)は、5月はさらに伸びを示し、5月の唯一(「フィード」を除き)の目立った増加となっています。
また、「理論人間生命学」(緑線)や「近量子生活」(青複線)の下落は続き、読者の主な関心が上記の「人生はメタ旅へ向かう」に移っているかと解釈されます。
そのほかでは、「本サイトについて」(空色線)はほぼ横ばいです。「フィード」(ピンク色点線)の反転を合わせて、新読者と推測される動きが見られます。
ただ、若い世代を焦点にした「時空地球」(茶色線)、高齢者向きの「セルフ生殖社会」(ベージュ色線)や「四分の三」(黄緑線)がいずれも、減少しています。
また、先月につづき、「その他」(紫点線)が下がっています。