サイト訪問統計分析レポート(2023年3月)
新記事に顕著な伸び
この3月は、一日平均訪問者数(赤線)は158人で2月からは6人微増しました。昨年末以来の160人付近で上下する高原状態となってきています。
詳細をみると、先月から始まった新項目「人生はメタ旅へ向かう」(黒線)が、目立った伸びを見せています。
また、連載完結によって急落していた「理論人間生命学」(緑線)はここで反転を見せ、新項目の「人生はメタ旅へ向かう」と関連した内容もあって、その復活の様子がうかがえます。 続きを読む
この3月は、一日平均訪問者数(赤線)は158人で2月からは6人微増しました。昨年末以来の160人付近で上下する高原状態となってきています。
詳細をみると、先月から始まった新項目「人生はメタ旅へ向かう」(黒線)が、目立った伸びを見せています。
また、連載完結によって急落していた「理論人間生命学」(緑線)はここで反転を見せ、新項目の「人生はメタ旅へ向かう」と関連した内容もあって、その復活の様子がうかがえます。 続きを読む
この2月は、一日平均訪問者数(赤線)は152人で1月からは9人減少しました。昨年後半から、月ごとに増減を繰り返しており、起伏のあるピーク状態をなしています。
詳細をみると、まず今回から新項目「人生はメタ旅(へ向かう)」を加え黒線で示されています。
全体に、新項目の伸びが顕著で、完結して急減中の「理論人間生命学」と、代替わりしつつあります。
特に伸びが目立つのは、「その他」(茶色点線)と、「時空地球」(茶色線)です。前者の主要記事はこの「サイト訪問統計分析レポート」なのですが、そのうち、本グラフ上に表示はありませんが、昨年の11月、12月、そして今年1月の分析報告に他月の2、3倍のヒットがあります。 続きを読む
本サイトでは、毎月初めにその前月のヒット数の分析記事を掲載しています。その統計分析結果の読み方なのですが、それはまず数量的観点では、デジタル社会で営むビジネスの「経営指標の読み方」と言ってもよいようなものです。さらに、それを価値的に考えると、私のようなサイト運営はまさにバーチャル人生であって、そこでのヒットとはリアル世界の日々の出合いに相当します。そしてその分析結果とは、あたかも人生行路に見出せる、共感と孤高が織りなす彩りを見る思いがします。加えて、そのデジタル社会の神髄をお金のしがらみを除去することに定める時、そのバーチャル社会はさらにバーチャルへと再転化し、そこにピュア―なリアリティーが新生されてくる感を抱けます。 続きを読む
この1月は、一日平均訪問者数(赤線)は161人で12月からは2人との微増となりました。
全般に、古い記事の低迷が明らかな一方、「近量子生活」(青二重線)は、一気に2.5倍の伸びとなりました。また、「本サイトについて」は本サイトの基本情報を提供しているものですが、昨年11月以降、高い数値を示しています。(今回、「本サイトについて」のデータを訂正した関係で、従来の折れ線とは変わっています。) 続きを読む
この12月は、一日平均訪問者数(赤線)は159人で11月からは6人の減少となり、ふたたび増加傾向に足踏み状態が見られます。
その原因には、連続した海外旅行のため、記事の掲載が9月末より止まっていたことが挙げられます。その様子は、各項目のほとんどの停滞に現れています。
ただその中で、「近量子生活」と「理論人間生命学;第5部」の微増が注目され、新年への方向性としても示唆されるところです。 続きを読む
この11月は、一日平均訪問者数(赤線)は165人で、10月からは20人との増加となり、ふたたび順調な増加傾向にもどりました。
10、11月と連続した海外滞在により、新たな記事の掲載がなかったにも拘わらず、11月は顕著な増加となりました。そのけん引役は、理論人間生命学の第1部と第5部で、ことに後者は「量子的人間観」と題され、この最先端の物理理論の私たちの生活に結び付けた解釈をテーマとしており、理論人間生命学のハイライトとも言える部分です。それが増加しているのは、なかなか興味深い読者反応です。 続きを読む
10月は、一日平均訪問者数(赤線)は145人となって14人の減少となりました。
全般的な減少傾向の中で、唯一目立った増加を見せているのが、「本サイトについて」(空色線)です。
全般として「理論人間生命学」が、今月掲載の「第5部」(深緑線)「第6部」(黒緑線)もって完結した関係から、この2つでの伸びが止まったほか、他のどの部もわずかな減少が見らます。 続きを読む
9月は、一日平均訪問者数(赤線)は159人となって再び順調な伸びを示しています。
全般として「理論人間生命学」が、今月掲載の「第5部」(深緑線)「第6部」(黒緑線)もって完結した関係から、この2つでの伸びが見られるほかはどの部も大きな減少が見られ、ヒット数200前後で立て込んでいます。
また今回から、新たなサブサイト「近量子生活」(青複線)と、これまでの「セルフ生殖社会」と「四分の三プロジェクト」を合算した「自由記事」(黄色線)、そして「時空地球」(茶色線)を加えました。 続きを読む
8月は、一日平均訪問者数(赤線)は149人となって伸びが回復、伸び率の弱含みはあるものの、全般としての着実な増加基調は維持されています。
また今回より、グラフに、「理論人間生命学」(緑系色線)の「第4部」(極濃緑線)と「第5部」(黒緑線)を新たに加えました。これら新設部への増加により、その反映で第2部と第3部の引き続く減少がみられるものの、第1部は減少の底打ちが見られます。加えて、「本サイトについて」(空色線)は、強い伸びが続いています。 続きを読む
7月の特徴は、まず、一日平均訪問者数(赤線)はは141人で、6月からはわずか2人の伸びにとどまりました。
この訪問者数の伸びのスローダウンは、各部門別の変化において、ことに先月、著しく伸びていた「理論人間生命学」(緑系の線で示す)が、大きく低下していることが響いているためです。
その一方、青線の「本サイトについて」や、茶色線の「他記事合計」あるいは黄色線の「セルフ生殖社会」が順調な伸びをしめしています。 続きを読む
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