「情報の終焉」

日本経済新聞の「テクノ新生」との連載の7月7日付けで、「生成AI開発、誤報防止にも投資を 米専門家」と題された記事(電子版)があります。そこに、インターネット上の偽情報を作り出す技術が高度化し、情報自体を信じられなくなる世界が近づく「情報の終焉(インフォカリプス)」との予想が紹介されています。そしてこの記事は、「真偽を判別するコストの増大が社会制度を毀損させる 続きを読む

「からだへの共感」

私は、兄弟サイト「両生歩き」のサブサイト「私共和国」で、自分の健康への取り組みを子細に述べてきています(ちなみに、その健康関連の記事がこのところの人気訪問先――この分析記事を参照――となっています)。そして、こうして〈二本立てのサイト構成〉をもって表現してきた私の“後期高齢者”人生のコンテンツは、その二本柱の融合状態へと発展し、いまや予期もしなかった果実――この「生命情報」はそのひとつ――を結びつつあります。そうした健康への取り組みにあたっての私の姿勢の核心を述べれば、「からだへの共感」ということになります。 続きを読む

サイト訪問統計分析レポート(2023年6月)

大幅減;日平均訪者問数

この6月、一日平均訪問者数(赤線)は120人で5月の150人から一気に30人もの減少となりました。これでほぼ一年前と同じレベルとなり、上グラフのように、この一年間の山が過ぎたかの感があります。

その原因には、もともとこの『フィラース』サイトは、兄弟サイトの『両生歩き』と比べると、理論面を主なテーマとするもので、その分、読者にはとっつきにくい特徴をもっていました。それが、それでもまだ「旅」という具体的テーマに関していた「人生はメタ旅へ向かう」が終結し、新たに「生命情報」という抽象度の高いテーマに移ったことで、一種の“読者離れ”をもたらしていたところはありそうです。 続きを読む