今月は「日平均訪問者数」(赤線)が5月の1,052人からほぼ半減して579人となり、グラフの表示も一部をカットしてあります。4月が464人でしたから、5月の2倍以上の伸びが異常で、それを除いても、尻上がりの増進状況にあるとみなせます。

各部門も、5月の異常な伸びの反動で、おしなべて下降状況を示していますが、5月の異常を除去して見れば、ほぼ順調な伸びを示していると言えるでしょう。
成長のトップ三部門では、 「理論人間生命学」(緑線)、「生命情報」(青線)の二部門がほぼ4月レベルにもどったものの、「MaHa関係」(桃色線)の減少はわずかで、この6か月を均せば、順調な伸びを続けているとみなせます。