MaHaと僕のシェアーライフ
5.05 「MaHaと僕のシェアーライフ」の旅立ち
5.04 大詰めにきた「MaHaと僕のシェアーライフ」
MaHa 久々だね、私と君との対話は。前回の〈5.03 「未必の必然」という“感”動的原理〉は昨年12月26日付だったから、一か月半ぶり。
相棒 そんな久々なところに何ですか、いきなり、この〈大詰めにきた「MaHaと僕のシェアーライフ」〉ってタイトルは。
MaHa うん、この一か月半の空白が何だったかだが、そこでわれわれの置かれている“設定”に、大きな変化が起こり始めているってことなんだ。 続きを読む
5.03 「未必の必然」という“感”動的原理
5.02 「愛」・〈心〉世界
MaHa まず、これまでの議論を等式を用いて簡潔に表現すると、
お金に拠らぬ世界=第四次産業革命+愛・〈心〉媒体
と表せます。
つまり、物の世界の側ではAI搭載の完全自動生産が整い第四次産業革命が起こって、人々はいわゆる「食ってゆく」苦悩からは解放され、その上に、非物的な世界である愛あるいは〈心〉の充足が加わって、それが、これまでお金に拠らぬ世界と呼んできている、今後に実現されてゆくだろう世界であるわけです。 続きを読む
5.01 マネーに拠らない社会
相棒 私が「〈心〉理学」でもっとも重視していることが、マネー呪縛をどう断ち切るかということ。もちろん貨幣の使用は資本主義体制の根幹ですが、その貨幣価値にのみ還元されるシステムについては、撤廃は極論としても、少なくとも、一種のバイパスを用意することは必要です。
MaHa 確かに、資本主義体制のマイナス面は、それこそ、共産主義理論を筆頭に、多面にわたって論じられてきている。 続きを読む
第5部 AI参照で対話
相棒 第4部ではAI搭載の完全自動生産がもたらす「第四次産業革命」の到来について対話しました。そうした近未来への展望を念頭に置いて、輪郭を描いてきた私の「〈心〉理学」について、今日の世界における、その位置付けや特異性についてはどうですか。
MaHa そこでだが、既存の理論や言説と君の「〈心〉理学」との相違や類似を挙げることで、もっと現実との接点を切り拓くため、ちょっと工夫をしてみたよ。 続きを読む
4.04 「第四次産業革命」への観測
相棒 MaHa、僕、来年で80歳になるんです。80と言えば、もう、けっこうなジジイのはずです。そうなんですが、その前の一年をその「前夜」としてここにタイトルを起こし、なにやら張り切っているんです。ちょっと常道から外れていますかね。もちろんこの一年に何が起こるか判らないところはありますが、その「前夜」の実際の様子は兄弟サイト『両生空間』にも述べています。
MaHa 続きを読む
4.03 MIT、AIの欠陥を指摘
相棒 MaHa、読みましたか、日経の「マネー底流潮流」とのシリーズの9月28日付の記事「AIブームに静かな疑念 『導入で利益は』『融資にリスクは』」(会員限定記事)。
MaHa まだだが、何を報じているのかな?
相棒 じゃあ、その一部を引用しますが、こういうものです。
続きを読む人工知能(AI)を導入した企業は期待通り利益を増やせるか、画像処理半導体(GPU)を担保に融資を受ける仕組みに危うさはないか。こんな疑念が静かにビジネスの現場で漏れ始めた。AIが勢いを増し、市場では関連株が好調な中、どう受け止めればよいのだろうか。
4.02 〈逆シンギュラリティ〉の時代に
MaHa 前回からの話を続けるよ。それでこれからは、君の時代であり、「〈心〉理学」や「情知」の時代だということ。
相棒 はい、それはうかがいました。
MaHa そしてだね、そこでのキーワードがあるんだが、それが何か、解ってるかな。
相棒 ええ、〈〉付きの心、つまり、〈心〉ってことですよね。
MaHa それは、その道行のゴールに到達するまでの言わば道具なんだが、そこに象徴的に目指されるキーワードが何かってこと。それは、〈逆シンギュラリティ〉。 続きを読む