サイト訪問統計分析レポート(2022年10月)
全般的に減少傾向
10月は、一日平均訪問者数(赤線)は145人となって14人の減少となりました。
全般的な減少傾向の中で、唯一目立った増加を見せているのが、「本サイトについて」(空色線)です。
全般として「理論人間生命学」が、今月掲載の「第5部」(深緑線)「第6部」(黒緑線)もって完結した関係から、この2つでの伸びが止まったほか、他のどの部もわずかな減少が見らます。 続きを読む
10月は、一日平均訪問者数(赤線)は145人となって14人の減少となりました。
全般的な減少傾向の中で、唯一目立った増加を見せているのが、「本サイトについて」(空色線)です。
全般として「理論人間生命学」が、今月掲載の「第5部」(深緑線)「第6部」(黒緑線)もって完結した関係から、この2つでの伸びが止まったほか、他のどの部もわずかな減少が見らます。 続きを読む
9月は、一日平均訪問者数(赤線)は159人となって再び順調な伸びを示しています。
全般として「理論人間生命学」が、今月掲載の「第5部」(深緑線)「第6部」(黒緑線)もって完結した関係から、この2つでの伸びが見られるほかはどの部も大きな減少が見られ、ヒット数200前後で立て込んでいます。
また今回から、新たなサブサイト「近量子生活」(青複線)と、これまでの「セルフ生殖社会」と「四分の三プロジェクト」を合算した「自由記事」(黄色線)、そして「時空地球」(茶色線)を加えました。 続きを読む
8月は、一日平均訪問者数(赤線)は149人となって伸びが回復、伸び率の弱含みはあるものの、全般としての着実な増加基調は維持されています。
また今回より、グラフに、「理論人間生命学」(緑系色線)の「第4部」(極濃緑線)と「第5部」(黒緑線)を新たに加えました。これら新設部への増加により、その反映で第2部と第3部の引き続く減少がみられるものの、第1部は減少の底打ちが見られます。加えて、「本サイトについて」(空色線)は、強い伸びが続いています。 続きを読む
7月の特徴は、まず、一日平均訪問者数(赤線)はは141人で、6月からはわずか2人の伸びにとどまりました。
この訪問者数の伸びのスローダウンは、各部門別の変化において、ことに先月、著しく伸びていた「理論人間生命学」(緑系の線で示す)が、大きく低下していることが響いているためです。
その一方、青線の「本サイトについて」や、茶色線の「他記事合計」あるいは黄色線の「セルフ生殖社会」が順調な伸びをしめしています。 続きを読む
今月より、おおむね毎月初めに、兄弟サイト『両生歩き』の同様記事にならい、本サイトへの訪問者数の毎月統計分析を掲載いたします。
下のグラフは、その最新(6月)のものです。兄弟サイトと同じく、赤線で示す一日平均訪問者数と合わせて、本サイトHPのメニュー項目ごとの部門別変化を表示しています。
その特徴を見ておくと、まず、一日平均訪問者数はこの6月では139人で、『両生歩き』の1200人前後の規模と比べるとまだほぼ十分の一です。そうではありますが、創設以来の比較的短期間における、ことに最近の伸びの勢いから見ると、そう遠くない将来、両サイトは互いに肩を並べる規模となって、各々の特徴を引き立て合うことが期待されます。 続きを読む
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