僕ってどこまで〈量子的〉

三つのポータル

このタイトルに答えるには、いろいろな切り口が考えられます。

それを、時間を尺度に、過去、現在、未来の三つの切り口を設けると、それらが各々に、ひとつのポータルつまり玄関口になっていることに気付かされます。そこで、そういう三つの「局地」における、その各々での「非局地的」体験を取り上げてみます。

そこでまず、その三つのポータルのそれぞれにおいて、以下、思いつく要素をリストにしてみます。 続きを読む